PBC「堕落街」に関するメモ帳
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一年のキセキ。
ミラクルじゃないほうの軌跡。
ふと思い立ってここ一年ほどの絵を思い返してみた…。
ミラクルじゃないほうの軌跡。
ふと思い立ってここ一年ほどの絵を思い返してみた…。
【2012.05】
すっきりとしたシンプルな絵を目指してアニメ塗りにチャレンジ。

【2012.06】
同じくアニメ塗りチャレンジ中。
此処で自分が描く顔は左右の目が離れすぎていて、なおかつ目の下から広がる頬の面積が広いヒラメ顔という欠点に気付く。
以降ヒラメ顔との戦いが始まる。

【2012.07】
アニメ塗りの反動で今度は厚塗りをしてみたくなる。それと髪の流れを意識して描いてみようと思い立つ。
このあたりで絵にテクスチャを貼るという事を覚える。

【2012.08】
今まで背景はほとんど意識してこなかったのでちゃんと背景を入れようとする。
また絵に素材を貼るということにチャレンジ始める。

【2012.09】
背景は描くのが大変だなぁ、ということで見栄えのいい素材の使い方を模索開始。
ついでに常に自分の絵は影が甘くてふわふわしてるので黒を入れて引き締めるということをやってみたくなる。

【2012.10】
某様の絵を黙々と塗っていたので自分の絵はなし。
塗り絵楽しかった。
【2012.11】
今までだいたい画面に一人しかいなかったので人を増やしてみた。
ついでに最近髪がアニメ塗り系統でのっぺりしてきてしまったので髪の塗り方を変えてみる。
此処から髪の塗り方の迷走が始まる。

【2012.12】
1画面に複数継続中。
このあたりから今の重ねてはぼかすという方法に塗り方を変える。
またグロー効果を使い始めたのでテカテカ度がアップしたように思える。

【2013.01】
さらに1画面に複数継続中。
テーマポップ!どうにも自分の絵は泥臭い感じが否めないので垢抜けてみたいともがく。
やはり髪の毛の塗り方が迷走してる。

【2013.02】
レトロ学生シリーズ開始。
ヒラメ顔修正のために顔を細めに眉を長めにして眉間の距離を短くしてみる。
実は立ちポーズ一つまともに描けないという衝撃の事実!
このあたりから顔の影を作るときに実際鏡をみるようになり、本来の人の骨格と自分の描く絵の差に愕然とし、本物役に立たないなと駄目な方向に考えが行く。

【2013.03】
レトロ学生シリーズ。
自分の描く眼の形を変えたくて、意識して変えてみた。
ついでに体型もすこしよくしてみる。
正面顔は難しいです。
あとストレート黒髪の表現はとても難しい。
髪の影がハイライトのガタガタをなるべくなくして滑らかにしようと試みてる。

【2013.04】
レトロ学生シリーズ。
髪の流れ+塊としての明暗を意識したいと思ったが最後、塗りが大迷走し、何度も塗りつぶしたり調整したり。
そして最終的には黒一色っぽくなってしまったという悲しさ。
唐突に始まるハイライトをもう少し自然な感じにしたいなぁ、と思う。

一年振り返ると自分的には色々考えていたみたいだが、大して差がないなぁという寂しさ。
ちょっとでも進歩してるといいなぁと思わなくもない。
すっきりとしたシンプルな絵を目指してアニメ塗りにチャレンジ。
【2012.06】
同じくアニメ塗りチャレンジ中。
此処で自分が描く顔は左右の目が離れすぎていて、なおかつ目の下から広がる頬の面積が広いヒラメ顔という欠点に気付く。
以降ヒラメ顔との戦いが始まる。
【2012.07】
アニメ塗りの反動で今度は厚塗りをしてみたくなる。それと髪の流れを意識して描いてみようと思い立つ。
このあたりで絵にテクスチャを貼るという事を覚える。
【2012.08】
今まで背景はほとんど意識してこなかったのでちゃんと背景を入れようとする。
また絵に素材を貼るということにチャレンジ始める。
【2012.09】
背景は描くのが大変だなぁ、ということで見栄えのいい素材の使い方を模索開始。
ついでに常に自分の絵は影が甘くてふわふわしてるので黒を入れて引き締めるということをやってみたくなる。
【2012.10】
某様の絵を黙々と塗っていたので自分の絵はなし。
塗り絵楽しかった。
【2012.11】
今までだいたい画面に一人しかいなかったので人を増やしてみた。
ついでに最近髪がアニメ塗り系統でのっぺりしてきてしまったので髪の塗り方を変えてみる。
此処から髪の塗り方の迷走が始まる。
【2012.12】
1画面に複数継続中。
このあたりから今の重ねてはぼかすという方法に塗り方を変える。
またグロー効果を使い始めたのでテカテカ度がアップしたように思える。
【2013.01】
さらに1画面に複数継続中。
テーマポップ!どうにも自分の絵は泥臭い感じが否めないので垢抜けてみたいともがく。
やはり髪の毛の塗り方が迷走してる。
【2013.02】
レトロ学生シリーズ開始。
ヒラメ顔修正のために顔を細めに眉を長めにして眉間の距離を短くしてみる。
実は立ちポーズ一つまともに描けないという衝撃の事実!
このあたりから顔の影を作るときに実際鏡をみるようになり、本来の人の骨格と自分の描く絵の差に愕然とし、本物役に立たないなと駄目な方向に考えが行く。
【2013.03】
レトロ学生シリーズ。
自分の描く眼の形を変えたくて、意識して変えてみた。
ついでに体型もすこしよくしてみる。
正面顔は難しいです。
あとストレート黒髪の表現はとても難しい。
髪の影がハイライトのガタガタをなるべくなくして滑らかにしようと試みてる。
【2013.04】
レトロ学生シリーズ。
髪の流れ+塊としての明暗を意識したいと思ったが最後、塗りが大迷走し、何度も塗りつぶしたり調整したり。
そして最終的には黒一色っぽくなってしまったという悲しさ。
唐突に始まるハイライトをもう少し自然な感じにしたいなぁ、と思う。
一年振り返ると自分的には色々考えていたみたいだが、大して差がないなぁという寂しさ。
ちょっとでも進歩してるといいなぁと思わなくもない。
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